ここに読み込んだツイートが表示されます。

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Tweet Back ver.β.0.2

仕様や制限について
  • このwebアプリは、Twitterの内容を古い順に表示して、時系列的に順に読むために作りました。
    似たものが既存でしたが、もう少し読みやすいようにいくつかの機能を実装しています。
  • 遡れる限度は、最新のツイートから3,200件までです。
    これは、Twitter APIの仕様のため、当webアプリでは回避できません。
    過去のツイートの途中から新しく読み込みすることはできません。
  • 仕様上は最大3,200件まで読み込めるはずなのですが、少し足りない数で終わってしまいます。
    Twitter API側の何らかの仕様によるためだと推察しています。
  • 搭載メモリ8GBのマシンでは、800件くらいまでしか表示できません。
    それ以上を表示しようとすると不安定になってしまいます。
    より多くのメモリを搭載したマシンでのご利用をお勧めします。
  • Internet Explorerでは様々な実装上の問題があり、出来れば使わない方がトラブルに巻き込まれずに済みます。
  • ブラウザで閲覧履歴などが残らないプライベート(シークレット)モードでは動作しない場合があります。
  • iOSのSafariは端末の容量が少なくなるとLocal Storageのデータを削除する場合があります。
  • しおりとメモのデータは、入力されている対象のTwitterIDに関連付けられて、webブラウザによってLocal Storageに自動的に記憶されます。
    異なる機材や異なるwebブラウザでデータを共有できません。
  • 「履歴からTwitter IDを入力する」で選択できるのは、Local Storageに記憶されているものだけです。
おすすめTwitterアカウント(古いツイートから読みたくなるもの)
  • ここに掲載希望のTwitterアカウントがあれば、他薦自薦を問わずメールフォームへどうぞ!
    掲載するかしないかの判定は、開発者「ブリトンA」の独断と偏見で行います。

  • YouTube先生
    • 駆け出しYouTuberは必見! ためになるツイートが膨大にあります!
認識しているバグなど
  • 【原因不明】
    新しく読み込みを実行後あるいはキャンセル後、他の項目同様に「読み込むTweet数」の項目が入力可能になるべきところが、入力できないままになっています。
    新しく読み込むために「OAuth認証」をすると、入力可能になりますのでそれから入力してください。
  • 【原因不明】
    「読み込んだTweetのしおり」を削除できない事があります。
    一旦、ページをリロードして、「読み込まないTweetのしおり」で削除して下さい。
  • ページの最下部にスクロールした状態でTweet群を表示すると、一気に全て表示するような挙動が起こります。
    後日対応予定。
リリース履歴
  • 2021年11月6日
    Local Storageの容量制限を超えた場合、アラートが表示されるように改修しました。
    当サイトが使えるLocal Storageの空き容量を表示する機能追加をしました。
  • 2021年10月26日
    webアプリ『Tweet Back』をver.β.0.1として仮公開しました。

※上限はTwitter APIの仕様

当サイトが使えるLocal Storageの空き容量:

不明

新しく読み込むためには、OAuth認証が毎回必要です。

過去に読み込んだツイート群がここに表示されます。
読み込んだツイートに入れたしおりがここに表示されます。
読み込まなかったツイートに入れたしおりがここに表示されます。

(日時リンクをいくつにするか)

読み込んだツイートの日時がここに表示されます。読み込まないと表示されません。
読み込んだツイート数を超える数値は入力できません。

全体のツイート本体を一度に表示すると待ち時間がかかるので、スクロールに合わせて表示されるようにしていますけれど、
ページ内でジャンプすると、表示が完了するのが後になってしまい、位置がずれてしまうことがあります。
表示の作成が終わってから、もう一度ボタンを押してください。
すると、一度表示されたところは位置がずれません。
・・・これ、改良する方法があったら誰か教えてちょ。